製紙業における、出荷量順位です。
当社より上位は、世界指折りの企業はじめ上場会社など。
オーナー会社では最大規模です。
数字で見る富山製紙
DATA OF TOYAMASEISHI
全国でも有数の
製紙業者
-
-
関東/中京/関西圏各地への当社の出荷を支えてくれるのは、専門商社、代理店の存在です。
当社製品に多くの代理店が関心をお持ち頂いています。
一代理店企業でも、東京/名古屋/大阪と複数口座を持って頂けています。 -
中芯原紙5000t、紙管原紙3000tを生産・出荷しています。 -
地元北陸三県を中心に、古紙を収集しています。
全国の出荷シェア
-
小さいかもしれませんが、次項目の通り厳しい戦いを勝ち抜いてきた結果です。製造維持によりこの北陸の地場で、古紙リサイクルの重要な役割を果たしています。 -
大手がひしめく中の、このシェアは、業界内の強さも発揮できます。
中芯製造業者数
-
この30年の間に、中芯製造業者の中でも厳しい戦いがありました。 -
30年前は、30社あった中芯原紙製造業者。今は淘汰され、10社に。地場企業として戦いを生き抜いてきた企業です。
充実した福利厚生
-
業者変更など環境変化は次々とある中、安い価格で提供してきました。 -
ご飯は大中小から選択。小100g～大300gまで料金同じ。 -
名物カレーの時は、おかわり自由で∞。
毎日55食以上、7割以上の方に利用頂いています。 -
誕生月を迎えられた方は、ギフトセットをプレゼント。自分へ、それとも家族へ感謝を表してご褒美。 -
当社が提携しているスポーツジムと体育館
当社直ぐ近くのトップレベルの健康維持施設です。 -
2024年1月現在、ご利用頂いている社宅の利用実績です。
通勤に負担ある方を中心にご利用頂いています。また、ご自宅を新たに取得予定されるご家族の利用実績もあります。遠隔地で、通勤不安ある方も、どうぞご利用ください。
SDGsへの取り組み
-
-
千保川発電所2018年3月稼働
-
工場内発電所2015年11月稼働
2024年5月に工場の自用発電として月あたり20千kWhの発電所を工場内に稼働する予定です。
-
受け入れは毎日70t程度を仕入れています。Refuse derived paper and plastics densified fuel
丁寧に直訳すると、「廃棄物から由来した紙、プラスチックの固形燃料」です。
当社は2010年からこれを発電および蒸気の動力源として利用しています。 -
-
2023年、寺﨑グループが、樺太の地で製紙業に関わってから100年を迎えました。
創業101年からも力強く一歩一歩を踏みしめます。今後も当社は環境保全に力強く貢献します。 -
富岩運河ほとりで産声を上げ、原料は、パルプ粕、麦わら、そして古紙と変遷する中、技術革新を続けてきました。
リサイクル循環の中で、富山の産業と自然の中で生かされてきました。
2023発電実績年
社員について
-
男女構成残念ながら圧倒的な男性社会です。三交替勤務では女性勤務が特に困難です。女性でも、我こそは、と思う方は是非! -
通勤距離近辺にお住まいの方が殆どですが、遠隔地から勤務されている方も相当数います。 -
現場の残業は、休暇等で欠員の埋め合わせ、事前に予定された会議、ほぼ限られます。 トラブル発生でも残業発生は少なく、慢性的多忙理由の残業はありません。
過去の採用情報
2024年1月1日現在
